ハチのふるさと秋田は、酒の国！秋田の銘酒を楽しもう♪

秋田県は米産地として原料米に恵まれ、さらには良質な水源や気候風土など、酒造りの条件が揃う「酒の国」。

日本酒を製造する酒蔵では、寒い冬の時期にお酒の仕込みを行います。そして、仕込みが終わる時期や新酒が完成した時期に合わせて、「酒蔵開き」が行われ、歴史ある建物の見学や、お酒造りのこだわりを杜氏さんに説明してもらえたり、新酒の試飲・購入など、お酒好きにとってはとても魅力的なイベントなのです。
「酒蔵開き」に行く際には、予約が必要だったり、全ての酒蔵が開催しているわけではないので、お出かけの際は、酒蔵に直接確認してみるのをおすすめします。

そんな「酒蔵開き」の時期に合わせて、ハチふるでは期間限定で秋田の日本酒を販売いたします！
この機会に是非、秋田のおいしいお酒を楽しみましょう♪

①男鹿クラフトビール GOD ZOOM LOVE IN ONE(ゴジラ岩)×2本

爽やかな酸味と塩味、グレープフルーツのような微かな苦味が特徴。ビールが苦手な女性でも愉しんでもらえるような味わいにするため、乳酸発酵させて酸味、男鹿の塩を加えて塩味、コリアンダーシードで柑橘系の香りや味を付加しました。

②男鹿クラフトビール GO SHARE DO(五社堂)×2本

５種類のホップを使用、若いトマトのような苦味が特徴。乳酸発酵させて酸味、男鹿の塩を加えて塩味、コリアンダーシードで柑橘系の香りや味を付加しました。

③男鹿クラフトビール CAMP JUMP(寒風山)×1本

５種類のホップを使用、酸味のあるコーヒーを思わせる苦味が特徴。乳酸発酵させて酸味、男鹿の塩を加えて塩味、コリアンダーシードで柑橘系の香りや味を付加したOGA SALT BLACK IPA。

④男鹿クラフトビール TO BACK KEY(椿)×1本

副原料にローズヒップを使用することでフルーティな香りとほんのり赤みがかった色が特徴。乳酸発酵させて酸味、男鹿の塩を加えて塩味、コリアンダーシードで柑橘系の香りや味を付加したOGA SALT SAISON。甘いお菓子と相性バッチリです！

【Ogresse Quete（オグレスクエット）】

男鹿半島の鬼が醸す、マニアックなクラフトビール。

男鹿は、ハチのふるさと秋田県の西部に位置する地で、山や海などの自然に恵まれた秋田県有数の観光地。そんな男鹿の地で “クラフトビール”の醸造を行っているのが、「Ogresse Quete（オグレスクエット）」です。ここで作られているビールは男鹿の塩と乳酸菌で醸した、フルーティで酸味のあるゴーゼスタイルが特徴。

『男鹿クラフトビール　CAMP JUMP(寒風山)／330ml×4本』

『男鹿クラフトビール　GOD ZOOM LOVE IN ONE(ゴジラ岩)／330ml×4本』

『男鹿クラフトビール　GO SHARE DO(五社堂)／330ml×4本』

『男鹿クラフトビール　TO BACK KEY(椿)／330ml×4本』

『男鹿クラフトビール 飲み比べ4本セット／330ml×4本』