二つの意味でクールジャパンなアイテムの登場です
滋賀県近江八幡市で、安土桃山時代から商いを続けてきた西川庄六商店が、ハチふる SHIBUYA meets AKITAと奇跡のコラボレーション。オリジナル扇子が誕生しました。
トラディショナルな雰囲気とコンテンポラリーな空気感をまとった、使い手を選ばないデザインが特徴です。折り畳んだ状態で親骨を上に向ければ、扇子とは思えないフォルムになります。
日本の伝統と美意識を伝えるアイテムとして、また携帯性に優れたエコなツールとして、今再び熱い注目を集めている扇子。ハチふる SHIBUYA meets AKITAのオリジナル扇子なら、他の人と被る確率も低く、より愛着がわくと思います。
海外の方へのプレゼントにも最適ですね。